車のタイヤをどこよりも安く買うならタイヤフッドがおすすめ!安い理由も解説!

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新品タイヤの購入はタイヤフッドが安い!品質も全く同じ

TIREHOOD

【出典元:タイヤフッド】

 

新品タイヤを安く買うならインターネット販売のタイヤフッドがおすすめです。

カー用品店やタイヤ専門店など、実店舗で買うよりも安く買えます。

もちろん、タイヤの品質は実店舗で販売されているタイヤと全く同じです。

品質は全く同じ

安いからと言って低品質なタイヤではありません。

 

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✅️ 【比較】タイヤフッドとオートバックスのタイヤ価格差
スマホの方は横スクロールできます。

車種価格差タイヤフッド(1本)オートバックス(1本)純正サイズタイヤ銘柄
ヤリス¥11,846¥23,100¥34,946185/55R16ミシュラン(プライマシー 4+)
カローラ¥6,708¥10,039¥16,747215/45R17ミシュラン(パワジー)
ライズ¥4,664¥14,080¥18,744195/65R16ミシュラン(プライマシー 4+)
フリード¥4,068¥6,079¥10,147185/65R15ピレリ(パワジー)
アルファード¥3,160¥34,650¥37,810235/50R18ブリヂストン(アレンザ)
アルファード¥5,020¥30,910¥35,930235/50R18ブリヂストン(レグノGRV2)
セレナ¥5,225¥7,810¥13,035195/60R16ピレリ(パワジー)

タイヤフッドなら

  • カー用品店
  • タイヤ量販店(タイヤ館など)
  • カーディーラ
  • ガソリンスタンド

などの実店舗よりもタイヤを安く買えます。

 

タイヤフッドが安い理由は直接販売(直販・直売)

  • 直接販売(直販・直売)
  • インターネット販売

  

直接販売(直販・直売)

タイヤメーカー

タイヤフッドが安い大きな理由はタイヤメーカから直接販売されているからです。

直接販売とは中間業者を介さない販売方式を言い一般的に直販とも言われています。

 

✅️ 直接販売(直販)の例

  • ラジオショッピング
  • 道路沿いの直販・直売(野菜・果物)
  • 道の駅(野菜・果物)

 

メモ

ラジオショッピングの番組内でも『メーカー直販のため安くご提供できます』と放送されています。

直接販売はインターネット販売ではよくある販売形式のほか、中間マージンを取られないためタイヤを安く販売できます。

一方、オートバックス(カー用品店)のような実店舗で販売されているタイヤは、中間業者の数だけ価格にマージンがプラスされるため販売価格は高くなります。

 

直接販売では品質を落とすことなくタイヤを安く販売できます。

あわせて価格が安いからと言って低品質なタイヤではないことも理解できたと思います。

 

インターネット販売

タイヤフッドは実店舗を持たないインターネット販売です。

実店舗を持たないため店舗の維持費(電気代や店舗装飾など)を抑えられタイヤを安く販売できます。

 

タイヤフッドでタイヤを購入するメリット 

  • 品質を落とすこなくタイヤを安く購入できる
  • タイヤ購入と同時にタイヤ取付店の予約
  • 持ち込みタイヤ交換で嫌な顔をされる心配がない
  • 持ち込みタイヤ交換で高い工賃を請求されることはない
  • 無料6ヶ月パンク保証付き(24ヶ月に延長も可)

 

品質を落とすこなくタイヤを安く購入できる

先ほどお伝えした通り直接販売形式を採用しているため品質に影響することなくタイヤを安く購入できます。

店舗で購入するタイヤと全く同じ品質のタイヤならタイヤフッドで購入するほうがお得です。

 

タイヤ購入と同時にタイヤ取付店の予約

タイヤフッドには全国に提携しているタイヤ取付店舗が4,800店舗以上あります。

タイヤフッドで購入したタイヤは全国の提携先のタイヤ取付店舗でタイヤ取付ができるため、わざわざ取付店舗を探す必要はありません。

取付店舗の予約はタイヤ購入時にあわせて予約を取ります。

購入タイヤは提携先の取付店舗へ直送できるほか、自宅への配送も可能です。

タイヤフッドから購入の場合、提携先の取付店舗の予約をしておけば、購入後のタイヤ取付は一切の心配はいりません。

 

タイヤ取付け提携店

提携店にはオートバックスも含まれています。

  

持ち込みタイヤ交換で嫌な顔をされる心配がない

タイヤ取付

一般的に持ち込みタイヤ交換は嫌がられます。

あからさまに嫌な顔をする店舗もあります。

タイヤフッドで購入したタイヤは提携店にて取付けるため嫌な顔をされる心配もありません。

持ち込みタイヤ交換で高い工賃を請求されることはない

持込タイヤ交換の工賃は割高な費用を請求されます。

理由は交換のみでは利益が生まれにくいからです(割に合わないからです)。

店舗にとって大きな利益を生むのはタイヤを売った時です。

利益の薄いタイヤ取付のみではどうしても嫌がられます。

タイヤフッドの提携店なら嫌な顔をされることもなくタイヤ交換の予約も簡単に取れます。

お断りのサイン

もし高額な工賃 (タイヤ4本交換で¥2万円など) を提示された時はお断りのサインの可能性があります。

 

 

ちなみに、タイヤの購入と同じ店舗でタイヤ交換をした場合の工賃は以下の通りです。

 同じ店舗で購入&交換をした場合の工賃

店舗交換工賃(1本)交換工賃(4本)
オートバックス¥1,600¥6,400
イエローハット¥1,600¥6,400
タイヤ館(ブリヂストン系)¥2,000¥8,000
カーディーラ¥2,500¥10,000
ガソリンスタンド¥3,000¥12,000

 

タイヤフッドで購入したタイヤは、無料にて購入後6ヶ月間パンク保証が付きます。

タイヤフッドで購入したタイヤは、無料にて購入後6ヶ月間パンク保証が付きます。

さらに、保証期間を24ヶ月に延長も可能 (有料) です。

 

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タイヤフッドでタイヤを購入するデメリット

  • タイヤサイズの確認が不安
  • 購入日にタイヤ交換は不可
  • タイヤ量販店で交換は不可

適切なタイヤサイズの確認

タイヤフッドでタイヤを購入する場合は自分でタイヤサイズを確認しなければなりません。

実店舗でタイヤを買う時のように店員さんにタイヤサイズを確認してもらうことができません。

しかし、タイヤサイズの確認は誰にでも簡単にできます。

 

タイヤサイズの確認方法

車のタイヤサイズの見方

 

タイヤの側面には以下の刻印 (型) があります。

(例)『205/55R16 91V 』

 

あるいは、『運転席のドアを開けた所に貼ってあるタイヤ空気圧のステッカー』 にもタイヤサイズの表記があります。

不安な方は両方の数字が一致しているか確認してみてください。

 

 扁平率(%) とは?

・公式:偏平率 (%) = H/S × 100

 

偏平率とは、タイヤの断面幅 S (mm) に対する断面の高さ H (mm) の比率を表す数値です。

 

断面高さは、サイドウォールとも呼ばれます。

 

 

偏平率

【 出典元 :DUNLOP 】

 

 

関連記事 >> タイヤサイズの見方を徹底解説!失敗しないタイヤの買い方・選び方を解説!
(外部サイトに飛びます)

 

 

 

どうしても不安な方はネット販売サイトのサポートにて電話確認

電話

どうしてもタイヤサイズが合っているか不安の方は、タイヤフッドのサポートに電話確認ができます。

 

【電話の前に準備するもの】

✅️ 車検証(自動車検査証)

 

【電話で伝えること】

✅️ 車種(車検証に記載あり)

✅️ 年式(車検証に記載あり)

 

上記を準備した上で、販売サイトのサポートに電話をした後、車種や年式を伝えると純正タイヤサイズを教えていただけます。

 

即日交換不可

ネット販売のためタイヤの即日交換はできません。

タイヤの種類や在庫状況によっては即日発送可能の場合はありますが、一般的に即日交換はむずかしいです。

 

タイヤ量販店(タイヤ館やタイヤガーデン)で交換は不可 

提携のタイヤ交換店にタイヤ量販店(タイヤ館、タイヤガーデン)は含まれておりません。

タイヤ量販店でタイヤ交換をしたい場合は、まずはタイヤフッドでタイヤ購入後、自らタイヤ量販店に持ち込みタイヤ交換の交渉をしなければなりません。

 

タイヤ館にて問い合わせ

2023年3月にタイヤ館に持ち込みタイヤ交換はできるか否か問い合わせたところ、持込タイヤ交換はやっていないとのことでした。

  

タイヤ取付はタイヤ工賃も含めた合計費用(トータルコスト)を意識すること

費用

タイヤを安く買う時に忘れてはならないことは、タイヤ工賃を含めた総額 (トータルコスト) を意識することです。

タイヤは安く買えたものの、タイヤ取付の工賃が高くついてしまっては安い店舗を探した手間や労力が半減されます。

タイヤ取付の工賃を安くしたいからといい、実店舗でタイヤを購入しても総額 (トータルコスト) は高価格となります。

当たり前ですが、タイヤを安く購入しタイヤ取付は工賃が安い店舗を選ぶと、最もタイヤを安く買えます。

 

タイヤを安く買う方法のまとめ

  • タイヤを安く買う方法はタイヤフッドの購入がおすすめです。
  • ネットで買うタイヤが安い理由は、直接販売 (直販) かつ、店舗維持費などがかからないためです。
  • タイヤを買う際はタイヤ取付工賃を含めた総額で検討することが大切です。

 

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 最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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